ご報告】ついに夢のナイフショップ「riguo(リグオ)」をオープン!

皆さま、お久しぶりです。riguo(リグオ)のマックです。

先日、約1年ぶりにYouTubeの撮影を行いました。
久しぶりの撮影ということもあり、少し緊張してしまいましたが、改めて皆さまにお伝えしたいことがたくさんあります。

今回は、私からのご報告とご挨拶を兼ねて、現在の想いやこれからの夢についてお話ししたいと思います。

28年間勤めた刃物店を退職し、独立しました

実は私マックは、昨年の夏に28年間勤めた刃物店を退職し、独立いたしました。

20代から刃物一筋で歩んできた人生でしたが、50歳を過ぎた今、「新しい挑戦をするなら今しかない」と考え、大きな決断をしました。

長年培ってきた経験や知識を活かし、自分が本当にやりたいことに挑戦したい。

その想いが今回の独立につながりました。

夢だったナイフショプをオープン

ナイフショップriguo

そして2026年3月20日、長年の夢だったナイフショップ「riguo」をオープンしました。
お店は私が生まれ育った岐阜県瑞浪市にあります。

場所は実家の隣にあった畑、その土地を造成し、一から理想のお店をつくりました。
オープン以来、お客様、ナイフ作家の皆さま、取引先様、ご近所の方々、友人、親族など本当に多くの方が足を運んでくださっています。
皆さまのおかげで毎日楽しく、充実した時間を過ごしています。

ナイフショップriguoの看板

ナイフこそが私の居場所

私はこれまで刃物以外の業界をほとんど経験してきませんでした。
だからこそ、他のことは詳しく語れません。
しかし、ナイフについては誰にも負けないくらい好きですし、勉強もしてきました。
お客様にしっかりと説明し、その魅力をお伝えできる自信があります。
ナイフショップは、私にとって最も自分らしくいられる場所です。
これからも皆さまとナイフを通じて楽しい時間を共有していきたいと思っています。

riguoオーナー

「riguo」が目指すもの

riguoでは国内外のさまざまなブランドを取り扱っています。

・アウトドアナイフ
・EDCナイフ
・ブッシュクラフトナイフ
・日本・海外のカスタムナイフ
・包丁

幅広いカテゴリーの商品を取り揃えています。

私自身が本当に好きで、自信を持っておすすめできるブランドを中心にセレクトしています。
また、日本を代表するメーカーやナイフ作家の作品も多数展示・販売しています。
一点物の作品も多く、出会いそのものを楽しんでいただけるショップを目指しています。

様々なブランドのナイフ

私の夢は「riguoブランド」を作ること

独立した理由のひとつに、大きな夢があります。

それは、自分自身のブランド「riguo」を立ち上げることです。
私が本当に使いたいと思うナイフを企画し、オリジナルナイフとして世の中に送り出したい。

もちろん、そのためには作家さんや工場の皆さまなど、多くの方の協力が必要です。
簡単な道ではありませんが、一歩ずつ夢に向かって進んでいきたいと思っています。
いつの日か世界中の方々がriguoのナイフを使ってキャンプやフィッシング、アウトドアを楽しんでくださる。
そんな未来を思い描いています。

ロゴマークに込めた想い

riguoのロゴには、私自身の想いが込められています。

モチーフになっているのは「ヤモリ」です。
ヤモリは再生能力が高く、切れた尻尾も再び生えてきます。

私にとって独立は人生の新しいスタート。
そのため、「再生」「リスタート」の象徴としてヤモリを選びました。
また、ロゴの円は「O オー」と「0 ゼロ」を表しています。
ゼロから始める新しい挑戦。
その意味も込められています。

ちなみに「riguo」という名前は、私の名字である「オグリ」を逆から読んだものです。
シンプルですが、自分らしさが詰まった名前だと思っています。

riguoロゴ

オリジナルブランド商品も展開中

現在、riguoオリジナル商品も少しずつ展開しています。
例えば、

・オリジナルTシャツ
・本革コースター
・ストロッピング用革板
・包丁ブランド「守宮(ヤモリ)」

などです。

革板には山桜材と本革を使用し、実用性と耐久性にこだわりました。
コースターも革職人や木工職人の皆さまにご協力いただきながら製作しています。
多くの方々の技術と想いによって、riguoブランドの商品が少しずつ形になっています。

お店づくりは多くの方の支えで実現しました

今回のお店づくりを通じて改めて感じたことがあります。
それは、「人に助けられて生きている」ということです。

造成工事、大工工事、外構工事、家具製作、展示ケース製作など、本当に多くの方々が力を貸してくださいました。

店内中央には、大きなウォールナットの一枚板テーブルがあります。
実はこのテーブルを囲みながら、お客様とナイフについてゆっくり語り合うことが私の夢でした。

理想としていた景色が、今まさに目の前にあります。

riguo店内

50歳を超えてからの挑戦

若くして独立される方を私は本当に尊敬しています。
一方で、私には28年間という経験がありました。
その時間の中で出会った多くの方々とのご縁は、今では大切な財産です。
だからこそ、50歳を過ぎてから始めるお店にも大きな価値があると感じています。

もし今、何か新しいことに挑戦しようか迷っている方がいたら、私は背中を押したいと思います。

やりたいことがあるなら、ぜひ挑戦してください。
タイミングはきっと自然とやってきます。

「使う・眺める・語る」ナイフ専門店へ

riguoのテーマは、
「使う・眺める・語る ナイフ専門店」
です。

ナイフは単なる道具ではありません。
実際に使う楽しさがあり、眺める楽しさがあり、そして誰かに語りたくなる魅力があります。
そんなナイフの楽しさを共有できる場所でありたいと思っています。

ナイフショップriguoの店主

最後に

これからもYouTubeやブログを通じて、ナイフのこと、商品のこと、そして私自身の挑戦について発信していきます。

更新はゆっくりかもしれませんが、温かく見守っていただけると嬉しいです。
ぜひお店にも遊びに来てください。
ナイフを見に、語りに、そして私に会いに来ていただけたら幸いです。

これからも「使う・眺める・語る ナイフ専門店」riguoをよろしくお願いいたします。

2026年6月 マック